Thunder Bird Hills で飼育されているモニターを中心とした爬虫類とその飼育者の奮闘記!!
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チャンバー作成
オーバーフロー用の分水器「モーションチャンバー」を作りました。
これはなんぞと言う人のために少し説明を。
ポンプから複数の箇所に給水する場合、出口の近い場所、遠い場所、
配管の単純な場所、複雑な場所によって水の勢いがまちまちになってしまいます。
これを避けるために、なるべく押し出す力を一定にするための物です。




塩ビ管のソケットと塩ビ板です。





ソケットを通す穴を塩ビ板に開けます。





板にソケットを溶接します。





本体に分岐させる数の穴を開けます。





溶接時にソケットが動かないよう、かなりきつめの穴にして
ソケットを押し込みます。





ソケットを全て溶接




両端を塞ぎ、バルブを付ければ完成です。
配管スペースの問題でコンパクトに作る必要があったので
バルブどうしが干渉しないように段違いに取り付けております。

マグネットポンプから押し出された水が、一度この広いスペースに集められ、
全ての箇所に均一な圧力をかけます。

この塩ビ溶接、多少の慣れは必要ですが、慣れれば本当に便利です。
自分は狭い所の配管や、バックパネルの裏といったスペースのとりにくい場所において
塩ビ溶接で超ショートストロークな部品を作ったりするのに重宝しております。

一度試してみてはどうでしょうか?自作の幅が広がりますよ。
穴の空いた所にかぽっとはまると気持ち良さそうですね(^^)

あのぉ〜突っ込んでもよろしいでしょうか。
何屋さんですか(^^)

配管するのも楽しそう
Si- | 2011/09/15 23:48
Si-さま
最初は少し小さめの穴を開けて
ヤスリで少しづつ広げていきます。
そしてはまった時はかなり嬉しいんですよ(笑)
逆に広げすぎた時はかなり焦ってしまいます。
どうやった固定してくれようか・・・?と。

ほんと何屋なんでしょうね(笑)
でも配管は本当に楽しいですよ。
綺麗に水平垂直に組むのは本当に難しいのですが、
きっちり決まった時は嬉しいですね〜。
vampire | 2011/09/16 02:33
こんばんは。

以前自作した大型外部フィルターを小型水槽3つに繋げた時に、水の循環が上手くいかなくて使うのを諦めてしまったんですが、流量が調節できるようにしないといけなかったんですね。
勉強になりました。


質問なんですが、溶接はどういう器具を使ってやってるんですか?
frogswork | 2011/09/18 23:53
frogsworkさま
水流に関しましてはポンプの力もありますが、「配管抵抗」というものがありまして、
配管を色々曲げて作るとその分だけロスしていきますし、近い所は強いが
遠い所にいくほど弱くなっていきます。各給水部分に決まった水量が欲しい場合は
色々考えて配管する必要があります。
配管の見た目もありますし、難しい所ではありますよね。

溶接は「ホットガン」という工具を使います。
簡単に言えば工業用のドライヤーです。
200℃〜600℃の熱風が出てくるので、その熱で溶接していきます。
慣れるまでは少し難しく感じますが、慣れれば本当に便利ですよ。
vampire | 2011/09/19 10:30
なるほど、チャンバーだけじゃなくて配管組むのもしっかり考えないといけないんですね。

ホットガンを調べてみたら、価格がかなりピンキリで悩みます。あまり安すぎるものは良くなさそうですし、いきなり高いものを買っても扱えるかどうか。

工具買うのも難しいですね(笑)
frogswork | 2011/09/19 22:38
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